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漆器と竹のコーナーを作りました。
これから、充実させていきますのでよろしくお願いします。

「こうやってミルクを撹拌してバターを作るんですよ」
と、竹の筒を見せてくださいました。
ところで、この筒、竹を紙のように丸めています。
いったいどうやって?
実は、火であぶると竹が柔らかくなるのです。
それからクルリと棒に巻きつけると紙のようになります。
ベテランワザですね。

こちらは、有名な「バンチュン」
(ボンチュウ)
お弁当箱です。
実は、竹ひごを作るところが
一番難しい作業なのだそうです。
1セット作るのに、3日もかかるとか。

実は、いま、ブータンの漆器に夢中です。
お土産屋さんで販売している漆器にはいいモノはありません。
売るために作ったものは、混ぜものがしてあったり。(どこかの国と一緒ですね)
そのかわり、個人を訪ねると、イイモノがあるのです。
上の写真は、旅の途中で出会った村のおじいちゃんに見せてもらいました。
懐に「ナイフとマイカップ」、はブータンの男性の伝統スタイル。
「ザ」という細かな線のような杢の高級品。
なかなか見つけるのが難しい木の瘤からとれるそうです。
自分で瘤を見つけて自分で轆轤をまわし、漆を塗るのは上手な人に頼んだそうです。
漆器といえばタシヤンツィが有名ですが、どこの土地にも作れる人がいる(いた?)ようです。
この伝統も、消えてしまわないうちに、ちゃんと見なくてはと急いでいるところです。
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