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    学校へ行きたい子ども<もう1人>の夢を
      一緒に叶えてあげませんか?


 1口 2,000円 
 次回募集期間:2012年11月1日〜12月31日。専用振替口座準備中です

    
★2011年末募集分は、369,000円集まり、学校にお渡しして参りました。ご賛同者の皆さまへは4月末に報告書をお送りいたしました。
ありがとうございました。
(写真の子供たちが学校に行けるようになりました)
   

●プリン・ナムゲル・ウォンチュック・アカデミー
  (Prince Namgyal Wangchuk Academy)



見事なくらい、見えるものは山ばかり。そんなシェムガン県のタマ村にある「プリンス・ナムゲル・ウォンチュック・アカデミー」は2008年に開校し11年生、12年生の2学年、文学部、商学部あわせて130人ほどの学生が寄宿舎で生活しながら学んでいます。(※)

※ブータンの学校制度は日本の小・中・高・大学のシステムと異なるので、11年、12年生を高校とするのは正確ではありませんが便宜上、高校と呼びます。


●教育の大切さを痛感、ツェリン・ドルジさんの夢
創設者のツェリン・ドルジさんはこの貧しいシェムガン県で生まれました。学校制度が始まったばかりの頃、幸運にも王族の支援で当時は稀な大学教育まで受けることができました。「もしも教育を受けなければ今の自分はなかった」と、教育の大切さを誰よりも痛切に感じています。「リタイアしたら故郷に学校をたてて村の子供たちに教育を受けさせてあげよう」それが、長年の夢でした。そして、私財を投じて建てた学校がプリンス・ナムゲル・ウォンチュック・アカデミーです。プリンスは3代国王の弟君で、ツェリンさんに教育を受けさせてくれた恩人です。

※2008年のブータン初の国政選挙で国会議員に選出されシェムガンの村のために働いています。上の写真は、新しく制定された憲法に署名をしているところ。

●自給自足の村の暮らしと教育
ブータンでは教育は無料です。私立の学校もありますが、10年生までは誰もが無料の公立の学校に行くことができ、その進学率は(僧侶の教育も含めると)ほぼ100%です。政府は教育にとても力を入れています。

10年生卒業の全国統一試験の結果により、進路が決まります。11年生以上の公立の学校に進むためには高い得点をとらなくてはなりません。その枠に入れなかった学生は、私立の学校に進むか、あるいは公立の職業訓練校などに進むことになります。

農村部、特に開発の遅れたシェムガンや東部地方では、まだ道路も電気もない村が多く、自給自足に近い生活です。学費を自費で払えずに進学をあきらめる子どもが多いのが現実です。

●みんなで<もう1人>の子どものスポンサーになりませんか?
「貧しい村の子どもに教育を受けさせてあげたい」というツェリン・ドルジさんの呼びかけに応えてブータン国内やフランス、アメリカなどからスポンサーが少しずつ増えてきています。そんな輪に賛同して、私たちも次の1人の夢を叶えてあげませんか?

学費は2年間で70,000Nu(寮、食事込み)、約14万円(1Nu=約2円)です。

1回目(2010年末募集、2011年分として寄付)614,000円
2回目(2011年末募集、2012年分として寄付)369,000円
3回目(2012年末募集予定)

2012年は11月1日からの募集予定です。みなさまのご賛同お待ちしております。

      ブータンの高校生を応援する会 代表 久保淳子
       (ヤクランド内)