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「 ブータン料理は世界一!」
その理由は、ブータンの人たちのブータン料理への愛着度の高さが、とっても高いからです。

友達の家にちょっと寄って、そのうちに食事の時間になって、ついでにご馳走になって・・というのが、いつものことでした。そして、ブータンの味、最高!と信じて疑わないようになってしまったのです。

でも、旅行に行って「ブータン料理です」と出される食事、チョット違うのです。

ブータンの味、おいしさって、何だったのでしょう?
あらためて考えてみました。

まずは、元気なこと。なんといっても大自然に囲まれた健康な生活。これが一番。

優しいブータン人ファミリーや友達と一緒のこと。床に座って手で食べる。このスタイルじゃなくちゃ、どうも落ち着きません。

ふるさとへの思い入れ。「うちの田舎のキノコなんだ。ブータンで一番うまいんだよ。」食材自慢をどれほど聞かされたことでしょう。チーズ、バター、青菜、米・・、市場で売っているのは混ぜ物が入ってるかも知れない。でも、田舎の家族が送ってくれた食材は安心。それに、大好きなふるさとへの思いという滋養たっぷりです。そういうご飯をいただくことで、ブータンの人たちとつながっていけるような幸せを感じていました。

自家製一番、のブータン人ですから、外食の習慣はあまりありません。「こんど、お食事でも・・」といえば、自宅にご招待です。”土地の人が通うおいしいレストラン”というのはちょっと的外れ。

でも、最近は都会の若いサラリーマンがレストランで昼食をとるようになってきてローカルな外食文化も成長しているのかも知れません。食文化も国際的になってくるでしょう。さあ大変!今のうちに、美味しいものを食べさせてくれる人から、一生懸命にご馳走になっておかなくては!